日帰り研修旅行:『松竹座 100周年記念・七月大歌舞伎』

2023.07.24

  • 日時:令和5年7月8日(土)
  • 集合:徳島駅前6時45分 / とくとくターミナル7時00分
  • 出発:徳島駅前7時15分 / とくとくターミナル7時40分
  • 帰着:とくとくターミナル18時10分 / 徳島駅前18時40分

上記の日程で日帰り研修旅行に行ってきました。

参加者76名   バス2台

3月に松竹座100周年記念公演の日帰り研修参加者を募集しました。40名程度、バス1台の予定でしたが、観劇の人気が高く、大勢のキャンセル待ちが出た為、急遽バス2台に増やしての決行となりました。

<行程>

(出発)徳島駅前→松茂とくとくターミナル→淡路SA(休憩)/明石海峡大橋→阪神高速道路→

バス下車→徒歩500m→『大阪松竹座開場100周年記念/七月大歌舞伎』

松竹座到着10時 /開場10時30分 / 開演11時 /終演15時5分→徒歩500m→

バス乗車・出発15時30分→阪神高速道路→明石海峡大橋→淡路SA(休憩)→

(松茂とくとくターミナル到着)18時10分→(徳島駅前到着)18時40分   (解散)

演目と見どころ 

1.吉例寿曽我(きちれいことぶきそが)石段での立ち廻りと曽我の世界を彩る役柄が集う一幕!

    鎌倉鶴ケ岡八幡宮の石段前では工藤祐経の家臣近江小藤太と八幡三郎が謀反の企みが書かれた巻物を奪い合い、大立ち廻りをみせます。曽我兄弟の敵討ちを題材にした「曽我物」より「立ち廻り」「だんまり」と大がかりな舞台転換等、様式美に富んだ華やかな作品でした。11:00~11:25

    30分間の休憩(昼食)

       料亭のなだ万のお弁当 ❤ 美味しかったネ~ (^^♪

    2. 京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)切ない恋心を華やかに踊り分ける舞踊!

    鐘供養のため所化が集まる紀州の道成寺に鐘を拝ませてほしいと現れた白拍子花子。舞を奉納するよう求められ、切ない恋心を艶やかに踊り披露するうち、次第に形相が変わり・・・。

    恋する娘をさまざまに踊り分ける、歌舞伎舞踊屈指の大曲を楽しみました。 12:00~13:00

    20分の休憩 

    トイレに行く人、お土産品を買う人、ドリンクコーナーへ行く人 など、皆さん活動的!             

    会場の様子 ⇒ 

    舞台正面の左側にある花道。

    役者さんが現れると拍手喝采

    3.沼津(ぬまづ)情愛と義理の間、哀切を極める親子の物語!

    東海道を旅する呉服屋十兵衛は沼津のはずれで雲助の平作と出会います。年老いた平作が荷物を運ぶ仕草がたいそうユニークで会場は大盛り上がり。舞台から客席の通路まで降りて来て私達お客を身近で楽しませて下さいました。また時代物の名作『伊賀越道中双六』の中でも親子の情愛や心の機微が細やかに描かれた義太夫狂言の名作は迫力があり、夢中で異次元にのめりこみ、大いに楽しみました。                 13:20~15:05

    最後に…

    初めて観劇した総合芸術の歌舞伎!

    豪華絢爛な衣装と化粧の役者が繰り広げる大胆なパフォーマンス、男性が女性の役を演じる「女方」など見どころ満載で感激しました。また専用の大がかりな仕掛けの舞台や、沢山の役者さんのパワー、迫力にも感嘆致しました。帰りのバスの中では、皆さん興奮冷めやらぬ雰囲気でハイテンション、日帰り研修に参加してよかったと、満足感一杯の笑顔で各自帰路につきました。

    お世話下さった役員の皆様、有難うございました。お疲れ様でした。

    次回予定 

    開催日:7月24日

    講 話:『江戸時代 阿波の民衆が見た “異国” 』

    講 師:県立文書館元館長・徳野 隆 先生

    皆様の多数のご参加をお待ちしております。

    記・写真:33期 御堂、35期 岸