《徳島県在住の外国人講師による講話》

2025.01.27

日時 令和7年1月27日(月)13:30~

場所 徳島県立総合福祉センター 5階ホール

講師 (インド出身)マタレ アバルナさん   (韓国出身)イ ヨナさん       

講話内容

インドについて

マタレ アパルナさん

マタレ アパルナさんの講話は、最初にインドの国旗についての説明から始まりました。

サフランはヒンドゥー教を表し、緑はイスラム教、白は2つの宗教の和解とその他の宗教を表し、真ん中の絵は仏教を表しています。国のシンボルとしては、花では蓮、鳥は孔雀、果物はマンゴー、動物はトラです。

インドではヒンドゥー教徒が8割、イスラム教徒は1.4割、その他の宗教が0.6割です。カーストは4つ残っているのでは無いかと言われています。

日本人は、知らない人に中々声を掛けませんが、インド人は誰にも声を掛けます。ただ、日本人は友達になるとずっと友達。友情が芽生える良いことだと思います。

カレーは地域によって沢山の種類があります。北は羊の肉で麦のナン、西と東は米・豆・麦とあり、色々なカレーもあり、南は魚と米のカレーです。カレーはニンニク、トマト、玉ねぎ、しょうがの4つがベースになっています。

日本に来て驚いたこと、はしでご飯を食べること、魚を生で食べること!インドの人は、右手で食べ物を食べます、魚は生のまま食べない。

インド人は、昔からゴールドが大好きです。少しでもお金があるとゴールドを買います。 インドにはゴールドの販売店が沢山あります。

インドの衣装のサリーは、6m~9mの1枚の布を体に巻きます。そのサリーの試着体験をさせていただきました。

韓国について

イ ヨナさん

イ ヨナさんから、挨拶の言葉として、<はじめまして>は「アンニョンハセヨ」、<ありがとうございます>は「カムサハムニダ」と教えていただきました。

徳島から韓国まで飛行機で1時間30分で行けますので、ぜひ行ってください。

韓国の国旗は、白地の中央に置かれた赤と青色からなり、「太陽と月」、四隅に黒で天・地・日・月を表す「卦」を配置してます。

花は「ムグンファ」、国技は「テコンドー」です。面積は10万平方キロメートル、人口は約5千万人、首都ソウルには1千万人がいます。

観光地は「景福宮」「昌徳宮」「南山公園」「漢江」が有名です。

料理としては、ビビンバ・プルコギ・チゲ・ナムル・チジミ・サムギョプサルなどが有名です。キムチは白菜の切り方、主原料の種類でも名前が違い、180種類ぐらいはあります。

通貨はウオンで種類は5万・1万・5千・1千の4種類で、日本の10分の1位です。

韓国は儒教が色濃いと言われ、親孝行、親を大事にと教えられていました。

伝統衣装は、チョゴリ(上衣)、パジ・チマ(下衣)です。チマチョゴリは女性の衣装で、男性はパジチョゴリ、子ども韓服はセクトンチョゴリと呼ばれています。

韓国では、女性が下衣を巻き込まれないよう片膝を曲げて座ります。韓国の伝統衣服、韓服の試着をさせてくれました。

<追記>

インドと韓国の文化、日本に来て驚いたことなど様々なお話をしていただきました。遠いインドと近くなった韓国。行ってみたい思いがあります。当事者から直接お話を聞き、親近感が湧いてきました。

「毎年いろいろな国の人たちの話が聞け、大変楽しい時間が過ごせて良かった」との声をもいただき、好評のうちに講話が終わりました。本日の参加者は106名でした。

ありがとうございました。

写真 32期 常陸 章

記  34期 清水 進

《次回のご案内》

 日時 令和7年2月17日(月)13:30~

 場所 徳島県立総合福祉センター5階ホール

 内容 「みんなで歌おう!思い出の歌」

 講師 フォーク&スプーンの皆さん

♡たくさんの方の参加をお待ちしています♡