• 研修日
  令和5年2月24日（金）
• 研修先
  大阪四季劇場
• 参加者
  52名
• 日程
  徳島駅前（7:55）→昼食（11:30）→大阪四季劇場（13:20）→徳島駅前（19:30）

参考（オペラ座の怪人）

フランスの怪奇作家ガストン・ルルーの原作をもとに、オペラ座の地下に棲む“ファントム”と歌姫クリスティーヌの悲恋を美しく鮮烈に描いた『オペラ座の怪人』。1986年10月9日、ロンドン・ウェストエンドで初演されたこのミュージカルは、それからわずか四半世紀のうちに、「世界でも最も多くの人が観たミュージカル」です。

研修内容

1988年の東京初演以来、多くの人に愛され続けてきた劇団四季の『オペラ座の怪人』まもなく上映35周年、8000回記念を大阪で迎えます。19世紀のパリ、荘厳なパイプオルガンの響きとともに鮮やかに現れる豪華絢爛たるオペラ座。細部まで当時を忠実に再現した衣装や装置、驚愕の仕掛け、作曲家アンドリュー・ロイド＝ウェーバー屈指の名曲が、ときに怪しく、ときに激しく切ない愛の物語を描きだします。
（劇団四季リーフレットより）

研修の記録

研修は昨年7月6日（木）に実施予定が劇団員のコロナ感染により中止になり再決行された行事で、参加者は再申し込みされた方を対象としました。
この度は劇団側のご配慮もあり１階前中央の座席で観劇することができ、また、舞台の演技・演出ともに素晴らしく感激いたしました。

記者余談

写真：32期 常陸 ＆ 31期 蔭山
記：35期 高橋

次回研修旅行の予告